将来性とやりがい
株式会社リンクスで働くメリットは、やりがいと将来性です。
既に入社している先輩からの口コミでも、この2つが入社して良かった点と答える方が非常に多いです。
この部分がリンクスが転職希望者に理想的な環境と言われる理由の1つかもしれません。
成果が目に見える
主力事業に風評被害や誹謗中傷対策は、目に見えてWEB上にある都合が悪い情報が消えていきます。
通常のSEO対策であれば、反対にその企業のWEBページがどんどん検索の上位表示にあがっていきます。
このようにリンクスで扱う業務の多くは、WEBを通じて効果が目に見える事が多いのが特徴です。
正しいアプローチをすれば効率的にWEBに取り組みが反映されて結果が出ていきます。
効果が明確なので顧客も納得してもらいやすく、成果がダイレクトにクライアントの喜びへと変わっていきます。
目に見えない数字を追いかける仕事ではないので、非常にやりがいが大きく、IT関連の中でもモチベーションも下がりにくい職種です。
ネット社会は今後ますます発展する事が予想される
スマートフォンの普及も後押しになり、ネットによる情報社会は近年急速な成長を遂げました。
しかし、現在もまだ成長過程で、今後もネット普及率は上昇する事が予想されています。
現在は20代や30代を中心にした若者の間で、何でもネットでリサーチする事が定番になってきている一方で、40代や50代以上はスマホに変えたけどネットは苦手といった方も多いのが現状です。
今後、時間とともに世代交代が進んでいくので、10年後、20年後には世代を問わずネットを活用している世の中に変わっていくでしょう。
また、現在社会に出ていない子供達の環境にも変化が見られています。
すでに小学校低学年でキッズ携帯、高学年ではスマートフォンを持つのが当たり前になってきました。
中学生以上はスマホアプリで勉強するケースも増えるなど、既にネット依存している小学生、中学生も多いのが現状です。
こうした現代の子供達が将来、社会に出てお金を落とすようになれば、今よりもネットを上手に活用するようになるでしょう。
こうした背景もあり、リンクスが行っている風評被害対策やシステム開発は今後需要が拡大していく事が期待できます。
本当に力がある会社しか生き残れない業界
ネット社会は普及率の上昇に合わせて検索エンジンの表示ロジックやペナルティ基準をはじめ、どんどん複雑なものに変わっていきました。
それまで適当な仕事をして成果を出していた会社も、環境の変化とともに対応できなくなってしまい廃業した事例も多数あります。
今後も、SEOや風評被害対策などWEB関連の仕事は、どんどん難易度が高くなっていく可能性があります。
本当に力がある会社しか生き残れない業界に変わってきています。需要の拡大に老舗のライバルの減少や新規参入のハードルが上がれば、生き残っている力がある会社がどんどん潤っていく事でしょう。