株式会社リンクスは実力主義を求める転職希望者に理想的な環境です。
その理由について紹介します。

 

 

学歴不問の実力主義

 

リンクスの入社条件に学歴の指定はありません。
エンジニアの場合はある程度のスキルを求められますが、学歴や資格で入社時点の立ち位置を優遇される事は一切ありません。
入社後はみんな同じスタートラインで、キャリアが浅くても仕事ができれば、大きなプロジェクトを任される事もあります。
元フリーターや、他のIT企業で早期退職した方が中途で大活躍している実績もあり、過去のキャリアは一切関係ありません。

 

 

少数精鋭で1人1人の責任が大きい

 

株式会社リンクスの全従業員100人未満の中小企業です。
無駄に従業員を増やすスタイルではなく、少数精鋭によるITのプロ集団を目指しています。
仕事の役割分担も少なく、一つの仕事のほとんどを1人の従業員が一貫して行う事ができます。
もちろん優秀なスタッフや、それぞれ違う得意分野を持ったスペシャリストの先輩も多いので、必要に応じて手厚くサポートしてもらえます。
少数精鋭の会社だからこそ、自分が手がけた仕事で成果を得ると、その評価がダイレクトに自分に返ってきます。
大きな会社でチーム制で働いている場合は、手柄をリーダーに1人占めされる事などもありますが、こうした他社の理不尽な対応に嫌気がさして転職してくる方も多いようです。

 

 

発想力が活かされる

 

株式会社リンクスはこれまでにも業界の常識を覆す革新的なサービスやシステムを多数出してきた実績があります。

既存のサービスや常識に縛られず、新しい事の提案は従業員の立場や役職を問わず積極的に採用する姿勢を取っています。

 

何よりも社長の内山成児氏が、新しい事へのチャレンジを好んでいます。非常にビジネスセンスが高い方なので、従業員の提案をよりビジネス性のあるものへと変えるアドバイスをもらえる事もあります。

 

また、発想が却下されたときや、失敗に終わった時も優しくフォローしてもらえます。従業員のチャレンジ精神を損なわないような配慮をしている点も人気企業となっている要因です。

 

業界をリードしたいという考えがある方や、新しい時代の流れを自分で作っていきたいという方には、株式会社リンクスは最適な環境です。

 

 

無駄に大きい会社にようとしていない

 

新システムの開発こそ積極的ですが、拠点を増やしたり、大きいオフィスに早期移転させるなど、儲かった利益を次の投資にあてる考え自体を持っていない運営方針の会社です。

 

得た利益はしっかり頑張った従業員に還元しています。
実績を残せれば、役職や昇給、賞与、その他手当などで、しっかり従業員に還元されます。